最新記事][ログ一覧 2001.09 ←前][次→
Theatre du Soleile kannnn [Mail]
01/09/17 Mon. 00:57
最近レヴュー少ないですね。久しぶりに書き込みます。

太陽劇団『堤防の上の鼓手(Tambours sur le digue)』を見てきました。「20世紀後半の最重要劇団とされている太陽劇団が人間文楽をやる」とのことで安易にオリエンタリズムに耽溺した様式美を想像して行きましたが、予想より面白かったです。確かにそのような感の否めない部分は当然あったのですが、俳優の後ろに付く人形繰り師がいるだけで、所作がより身体と分けられて客体化されている印象を受けるなど興味深い部分も大いにありました。楽屋を客席の横で公開することが定番になっているこの劇団のウリの一つである「観客との作業過程の共有」は舞台上に提示されるものからも十分に読み取ることができ、典型的に東洋風の様式を20世紀演出史の文脈から理解しようとする試みなのかなぁ、などとも思いました。シクスーやコポーの著作がずらりと物販も充実してました。値段はやっぱり少々高いけど。

新国立劇場で22日(土)まで学生なら4000円、少し早めに行けば1500円の当日券があります。暇なら足を運んでも損はしないような気がします。
「ダイアローグ2001」展 I.R. [Mail]
01/09/18 Tue. 02:24
東京のカナダ大使館ギャラリーで行われる企画展の情報を再掲します。
(シンポジウムの参加者として、メルシャンのアーティスト・イン・バンフ常任審査員をつとめている浅田彰氏が新たに加わることになったそうです。またシンポジウムの終了予定時間が当初より30分早まって16:30となっています。)

参加作家は、カナダ・バンフにでアーティスト・イン・レジデンスとしての活動を終えた岡崎乾二郎氏、ぱく・きょんみ氏、中ザワヒデキ氏、今年レジデンスする渡辺英弘氏、そしてカナダからジョエル・シオナ氏。
シオナ氏は、現在横浜トリエンナーレの赤レンガ倉庫会場で、自分の唾液と紙で巣を作って生活するというプロジェクトを作品化しています。

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「ダイアローグ2001/バンフ・レジデンシーの作家たち」展

出展者:岡崎乾二郎、ぱく・きょんみ、中ザワヒデキ、ジョエル・シオナ、渡辺英弘
キュレーター:岡部あおみ

日時:2001年10月3日(水)- 10月31日(水)(土,日,10/8休)
   9:00 - 17:30
場所:カナダ大使館ギャラリー(東京都港区赤坂 7-3-38)
料金:無料
詳細:http://apm.musabi.ac.jp/act/dia2001/


関連企画
シンポジウム「幸福のマトリックスとアーティスト・イン・レジデンス」


出席者:出品作家、もとみやかをる、開発好明、浅田彰
モデレーター:岡部あおみ

日時:2001年10月2日(火)14:00 - 16:30
場所:カナダ大使館シアター 地下2階
料金:無料
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ギャラリートーク I.R. [Mail]
01/09/18 Tue. 02:40
11/1より資生堂ギャラリーで開催される「LIFE / ART」展にあわせて、北澤憲昭氏のギャラリートークが予定されています。
同展は、“工芸を「実用性」という狭い視点からではなく、「人間の生との関わり」という広い視点から捉えなおし、美術と工芸の間に位置する「余白のジャンル」を提示する”とのコンセプトで、今村源、金沢健一、須田悦弘、田中信行、中村政人の各氏が出展。
北澤氏は美術評論家/美術史家で、日本近代における美術・工芸概念の成立についての研究で注目されています。

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資生堂ギャラリートーク「LIFE / ART」展

講師:北澤憲昭
日時:2001年11月10日(土)14:00 - 16:00
場所:ワード資生堂 9F
料金:無料
申込:ワード資生堂のウェブサイトより(10/31締切)
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アメリカン・ナイトメア I.R. [Mail]
01/09/18 Tue. 03:55
ホラー映画についてのドキュメンタリー映画『アメリカン・ナイトメア』の公開記念イベント。
恐怖の映画史』を語りおろしたばかりの黒沢清氏も登場します。

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「アメリカン・ナイトメア」日本上陸記念トークライブ

第1回
出演:青山真治(映画監督)、黒沢清(映画監督)
日時:2001年10月12日(金)21:30開場、21:40より

第2回
出演:高橋洋(脚本家)、中原昌也(作家/ミュージシャン)
日時:2001年10月27日(土)21:30開場、21:40より

場所:俳優座トーキーナイト(六本木・俳優座劇場内)
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なお、映画の上映情報は以下のとおり

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『THE AMERICAN NIGHTMARE アメリカン・ナイトメア』

21:40より1日1回上映(2001年9月29日(土)より)

2000年/アメリカ・イギリス合作映画/カラー/73分
配給:アルバトロス・フィルム
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今回の事件についてのリンク集 I.R. [Mail]
01/09/18 Tue. 05:57
Edward Said, "Islam and the West are inadequate banners"
http://www.guardian.co.uk/wtccrash/story/0,1300,552785,00.html

Noam Chomsky, "On the Bombings"
http://www.zmag.org/chomnote.htm
「新しいタイプの戦争だ」
http://www1.jca.apc.org/aml/200109/23643.html

Immanuel Wallerstein, "September 11, 2001 - Why?"
http://fbc.binghamton.edu/72en.htm

Yann Moulier Boutang, "Apocalyps Genoa/New York"
http://www.nettime.org/nettime.w3archive/200109/msg00154.html

Slavoj Zizek, "Welcome to The Desert of The Real!"
http://www.nettime.org/nettime.w3archive/200109/msg00146.html

Saskia Sassen, "Entrapments rich countries cannot escape"
http://www.nettime.org/nettime.w3archive/200109/msg00191.html

浅田 彰「トム・クランシーの世界?」、「世界貿易センターへのレクイエム」
王寺賢太「パリ通信」
柄谷行人「これは予言ではない」
http://www.criticalspace.org/special/
追加 miko [Mail] [URL]
01/09/18 Tue. 13:17
 今回の事件について世界貿易センタービルについてと合わせ建築家のコメントを拾ってみました。

塚本由晴(建築家)
「近代の建築の悪魔的な面も見つめなければ、と思う。」

石山修武(建築家)
「クライスラービルなんかには、米国の魂が分からないと入れない気配がある
 が、貿易センタービルは徹底的にくせがなく、お金があれば入れる感覚。『建
 築』というより資本主義そのものを表していた。」

隈研吾(建築家)
「最も20世紀的な建築が、20世紀の発明品であるジェット機との衝突で消滅し
 た。物質文明のはかなさを痛感した。」

飯島洋一(建築評論家)
「米国の大きな『記憶』が切断された。こんご、心の傷とも深く関係してゆくだ
 ろう。この悲劇は、建築や風景が消えただけでなく、政治や文化、情報も含め
 た都市のあり方じたいが変わりつつあることを暗示しているのかもしれない。」

 他にもメディア論の水越さんなどを初めとして、テロの報道そしてテロ自体が非常に「ハリウッド的」な形で成立しているという指摘が出ています。指摘自体は当を得ていると思いますが、今すべき議論なのかどうかは疑問があります。報道自体のリアリティの欠如と同じ様に、この議論自体も現在すること自体はリアリティが欠如しているように感じているからです。

引用 朝日新聞9月18日朝刊文化総合欄より
今後の予定 HP管理人 [Mail]
01/09/19 Wed. 00:04
以前からお知らせしているリニューアルの件ですが、諸事情のため、
当分の間見合わせることになりました。どうかご了承下さい。

また、カレンダーは、3ヶ月間の停止で御迷惑をおかけしましたが、10月から完全復活しますので、どうかよろしくお願いします。
(告知していた9月から再開することができなくて、本当に申し訳ありません。)

御意見・御要望などがございましたら、気軽に御連絡して頂けたら幸いです。
高谷 史郎氏の講演会 tokihito [Mail]
01/09/19 Wed. 01:19
京都精華大学で行われている「アセンブリーアワー講演会」で。

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11月 22日 (木) 14:40〜16:10
会場:京都精華大学黎明館L-101
入場無料/申し込み不要

高谷 史郎
(ダムタイプアーティスティック・ディレクター兼映像担当)
Dumb typeのOUTLINE」

ダムタイプの高度なテクノロジーと鋭い感性によって織り成される作品は、観るものを圧倒する。Dumbが示すように、演劇からセリフや物語性を剥ぎ取り、主題を抽象化して五感に強く訴える。現在もパフォーマンス、インスタレーション、出版などを通じて、世界各地でプロジェクトを展開している。ダムタイプの輪郭を明らかにし、マルチメディア表現の可能性を見つめる。


高谷 史郎 (たかたにしろう)
ダムタイプアーティスティック・ディレクター兼映像担当。1984年京都市立芸術大学の学生を中心に、ヴィジュアル・アート、建築、音楽、ビデオといった分野に関わるアーティストより結成されたダムタイプに古橋悌二、山中透らと関わり、ダムタイプのビジュアル・クリエーションを手がける。個人の活動としては坂本龍一のオペラ『LIFE』(99年)での映像製作、ソロワーク『optical flat』(2000年、児玉画廊)などがある。

*http://www.kyoto-seika.ac.jp/assembly/index.htmlより引用させて頂きました。一部修正。
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高谷氏の作品『frost frames』(音楽:池田亮司氏)について、以下のページを参考までに。
http://www.dnp.co.jp/museum/nmp/nmp_j/review/0615/insta0615.html
http://www.canon.co.jp/cast/artlab/archives/artlab-sp/main-j.html
http://www.smt.city.sendai.jp/ja/topics/opening/exhibition2/4/
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どのようなお話になるのか、楽しみですね。要注目!

京都精華大学では、この他にも色々気になるイベントが開催されるようです。
特にマルチメディア講演会は充実してます(大友 良英氏(音楽家)・藤本 由紀夫氏(サウンド・アーティスト)など/この17日にはなんとslapp happyのリーダーでもあるアンソニー・ムーア氏のコンサートが行われています。これはちょっと凄い・・・)。
他には、Club Garden(公開講座“GARDEN”の中の企画)のVol.15(11月9日/\1000)に予定されているカール・ストーンSILICOMなど。
チェックをお忘れなく。
Por a Kyoto Don Juan
01/09/19 Wed. 02:45
先日京都を訪れました。いろいろな意味でアツサを感じました。gallery+cafe+artist=neutronという所へ行ってきました。cafeであり、galleryであり、なかなか居心地の良い空間でした。京都・関西の若手アーティストの作品が展示され、また彼らの作品ファイルもおいてあり、それらを眺めつつお茶を飲むという感じでした。そこには、京都・関西のフライヤーも多くあり、下の書き込みで紹介されている、京都精華大学のイベントのフライヤーもここで入手しました。
鴨川で夕日を眺めながら、関西の盛り上がりに心惹かれる一日でした。
Re: 追加 I.R. [Mail]
01/09/19 Wed. 13:26
件の朝日新聞の記事全文はウェブで読めます。
http://www.asahi.com/culture/bunka/K2001091801229.html

ところで下記のジジェクの論点のひとつは、mikoさんのいうリアリティの欠如(この世界はフィクションなのではないか)ということ自体が、そしてそのフィクションに裂け目ができてリアルが露呈するといういう発想自体が、すでにハリウッド映画のテーマとなってきているということでした。
(『トゥルー・マン・ショウ』や『マトリックス』など、またフィリップ・K・ディックの『時は乱れて』がその源流としてあげられてもいる。)
そうなると、リアリティとはなんなのか、ということになりますね。
http://www.nettime.org/nettime.w3archive/200109/msg00146.html

そういえば、CNNが繰り返し流している「同時多発テロのニュースを聞いて狂喜するパレスティナ人」の映像は1991年(湾岸戦争時)のものだとの情報もあります(実際に今回パレスティナにそういう反応があった可能性は否定できないが、CNNがこの映像を流す意味は明白だ)。

91年には、「湾岸戦争は起こらなかった」(ボードリアール)と言っていられたが、今回はニューヨークで起こってしまった、だからこれはリアルだ、と言えるのか。それとも、またもリアリティを欠いたまま戦争が進行していくのか。どうなんでしょうか。

「新宿の都庁が崩壊しても、渋谷からは見えないでしょう。そんな感じです。」ということばを、ニューヨークにいた人の話として昨日、知り合いから聞きました。
デザインと文化 I.R. [Mail]
01/09/19 Wed. 13:27
第2回「デザインと文化」研究会

日時:2001年9月29日(土)午後2時から
場所:東京大学社会情報研究所6階会議室

発表者:
田中純(東京大学)
「アビ・ヴァールブルクの文化科学:図像アトラスを中心に」
シュティフィ・リヒター(ライプツィヒ大学)
「消費文化・デパート文化とモダン・アイデンティティ:ドイツにおける文化概念を背景に」

詳細:http://www.isics.u-tokyo.ac.jp/kenkyu/kako_symposium/20010929.html
『ルネサンス──経験の条件』をめぐって I.R. [Mail]
01/09/19 Wed. 13:28
青山ブックセンターセミナー
シンポジウム「岡崎乾二郎著『ルネサンス──経験の条件』をめぐって」

パネリスト:大澤真幸、田中純、浅田彰、岡崎乾二郎
日時:2001年10月8日(月)16:00開演(15:30開場)
会場:青山ブックセンターカルチャーサロン(渋谷区神宮前5-53-67)
料金:1000円(要予約:青山ブックセンター本店 03-5485-5511)

主催:青山ブックセンター批評空間
テクノコンサート Teiwa [Mail] [URL]
01/09/19 Wed. 22:44
精華大学の高谷さんの講演面白そうですね。それも「DUMB TYPEのOUTLINE」
なテーマもあっていったいどんな講演をするのか興味津々です。
何気に精華大学って面白い講演やらライブやらやるんですよね。
侮れませんな。

9月29日〜10月14日までおこなわれる琵琶湖国際ビエンナーレのクロージング
パーティーにてdumb typeの山中透さんが出演。他にも関西を拠点として活動し
ている黒川良一などVJとして参加。音楽とライブのコラボレーションになるようです。

琵琶湖国際ビエンナーレ
クロージングパーティー「テクノコンサート」
10/13 18:30〜22:00
entrance: free
琵琶湖ホール横テラス
http://www.energyfield.org/

<出演>
山中透(日本)
作曲家、プロデューサー、DJとして世界的に活躍するアーティスト。1984年から2000
年まで<ダムタイプ>の音楽、音響を担当。彼の活動は様々な分野のアーティスト達
との共同作業の中で表現の可能性を常に模索し、その作品は社会と表現性の狭間の中
に存在する関係性を主なテーマとしている。近年では、世界各地でのライブパフォー
マンスも精力的にこなす。装置としての音楽にとどまらない、エンターテイメントの
領域へと、その活動を拡げている。

黒川良一(日本)
ヴィデオアーチスト。2000年パリに滞在し、サウンド/ヴィデオライブを開催。2001
年 "the self" PERSONAL VISION 2001 で入賞し、神戸アートビレッジセンターで上
映される。その後、札幌、
東京などを巡回。8月に、 O gallery(東京)で個展。 

Rubber Inc.(フィリピン)
1998年に、マレック・ロペスとノエル・ド・ブラッキングにより結成、フィリピンで
のライブ・ダンス音楽のパイオニアとして活躍。テクノ、ハウス、ブレイクビート、
ラテン、ドラムンバスなどの要素を取り入れた音楽を制作している。ダンスフロアー
だけにとどまらず、フィリピン・カルチュラル・センターでのパフォーマンスや、マ
ルチメディア劇場、フィリピンバレエ団の音楽も手掛ける。
Electraglide2001 oui
01/09/20 Thu. 00:31
11/30(金)幕張メッセ国際展示場1〜3ホールにて開催されます。

OPEN & START 21:00 〜 all night
7,500YEN(adv.)

*チケット発売日:10/6(土)

〜出演アーティスト〜
Fatboy Slim
Aphex Twin
Darren Emerson
Laurent Garnier
Mouse On Mars
Howie B
Plaid
Buffalo Daughter
Richard Marshall

「今年は、ダンス・ミュージックとロック・フィールドを縦横無尽に横断する
キング・オブ・バンシー・ビート=Fatboy Slimを筆頭に、約4年振りの新作『Drukqs』(WARP/日本盤はBEATINKから10月9日に先行発売されます)を引っ提げての、正にジャスト・タイミングな来日となるAphex Twin、また元UnderworldのDarren Emerson、 Laurent Garnierといった人気/実力共にヨーロッパを代表するDJ陣、ドイツからは独自のサウンド・スケープが全開の傑作アルバム『Idiology』(sonig/日本盤はTOKUMA JAPAN COMMUNICATIONS)
を今年リリース、ライブの評価も高いMouse On Mars
U2、ビョークとのコラボレーションで知られるDJ、HowieB
そして現Warp Records最古参アーティストにて、今年リリースされた
『Double Figure』(WARP/日本盤はBEATINK)でも70分以上にわたるエクスペリメンタルな世界を提示したPlaid、
日本が誇る世界的アーティストBuffalo Daughter、Fatboy SlimのツアーDJとして同行するRichard Marshall、と、驚愕のラインナップがエントリー。
昨年以上の盛り上がりと、再び伝説の一夜となること必至!数多くのビック・フェスが開催された2001年、正にその最後を飾るこの"electraglide2001"、何は無くとも必見!」

詳細はこちらで。
http://www.smash-jpn.com/electraglide.html

Info:
SMASH 03-3444-6751
HOT STUFF 03-5720-9999
BEATINK 03-5766-6571
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この面子なら足を運ぶ価値はあるかも。しかし、会場が会場だし、どのような場になるのでしょうか・・・。
SONIC PORT I.R. [Mail]
01/09/20 Thu. 06:36
横浜トリエンナーレ企画のライヴ・イヴェント。

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SONIC PORT@AKA-RENGA Vol.3

Live:ヲノサトル、横川タダヒコ、VENUS in VIRGO(有馬純寿+REIKO.A)
映像:佐々木成明
日時:2001年9月22日(土)Open 18:30 - /Start 19:00 -
場所:赤レンガ第一倉庫
料金:無料
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JUNKUトークセッション 10 tokihito [Mail]
01/09/21 Fri. 00:40
9月25日(火)18:30-
佐倉統(理学博士)
「遺伝子 VS ミーム」

会場:ジュンク堂書店池袋店4階喫茶
入場料:¥1000(ドリンク付き)
定員:(基本的に)40名
受付:1階案内カウンター/電話予約(03-5956-6111)もできます。
JUNKU トークセッション 11 tokihito [Mail]
01/09/21 Fri. 00:47
10月20日(土) 16:00-
すが秀実(文芸評論家)
「日本近代文学の<アポリア>」

会場:ジュンク堂書店池袋店4階喫茶
入場料:¥1000(ドリンク付き)
定員:(基本的に)40名
受付:1階案内カウンター/電話予約(03-5956-6111)もできます。
JUNKU トークセッション 12 tokihito [Mail]
01/09/21 Fri. 00:56
10月20日(土)18:30-
塚本由晴×貝島桃代×黒田潤三
メイド・イン・トーキョー

会場:ジュンク堂書店池袋店4階喫茶
入場料:¥1000(ドリンク付き)
定員:(基本的に)40名
受付:1階案内カウンター/電話予約(03-5956-6111)もできます。
DAVID MANCUSO oui
01/09/21 Fri. 15:41
情報が遅れてしまいましたが。
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9月22日(土)@青山・CAY(SPIRAL B1F)

Your Musical Host for the Evening
"DAVID MANCUSO"
〜 MUSIC IS LOVE 〜

出演: DAVID MANCUSO (from New York)

Open/Start 23:00
charge \4,000 (350人限定)

[チケット取扱い] CAY, CISCO house shop, Manhattan 2&3, Demode,
ボンジュールレコード代官山/新宿, E.A.D ほか
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「遡ること'60年代後半のNEW YORK、最先端のアンダーグラウンド・クラブとして 始まった伝説のパーティー"THE LOFT"。その創始者/主宰者であり、元祖DJ といえる存在のDAVID MANCUSOが来日、来る22日にCAYにてパーティを行います。 今回は、LOFTスタイルのサウンドシステムに、LINNのターンテーブルとプリメ インアンプを導入、伝説の"THE LOFT"が再び蘇ります。
前売券はCAY/上記レコード店で販売中です。当日券もご用意しますが、入場制 限(350人限定)をいたしますので、前売券のご購入をお勧めします。」

楽しめると思います。おすすめ。
女性文化研究所主催公開講座 S [Mail]
01/09/21 Fri. 18:29
錚々たる公開講座企画。

第1回9/29(土)諏訪敦彦「俳優という反映画的身体をめぐって」
         宇田川幸洋「アジアの映画と映画史」
第2回10/6(土)青山真治「映画にとって実感とは何か」
         宇野邦一「映画は思考をどう変えたのか」
第3回10/13(土)座談会「反文学装置としての映画――ゴダール・ヴェンダース・ジャームッシュの彼方へ――」
         兼子正勝/谷昌親/千葉文夫,(司会)林浩平
第4回10/20(土)佐藤真「ドキュメンタリー映画の地平」
          井土紀州 「ドラマ――映画における関係の力学」
第5回10/27(土)前田英樹「ソクーロフの映画を考える」
          堀江敏幸「映画のなかのパリ郊外」
※講師の先生の都合により日時を変更する場合があります。

時間 午後1時30分〜4時
会場 東横学園女子短期大学  文科校舎521教室
聴講料 無料
申込み ハガキまたはEメールにてお申し込み下さい。
1.受講希望日
2.住所
3.氏名
当日受付けも可、会場まで直接お越し下さい。
お問合せ 〒158-8586世田谷区等々力8-9-18
東横学園女子短期大学 女性文化研究所
TEL…(03)3702-0111  内線225
E-mail… jobunken@toyoko.ac.jp
参照URL…http://toyoko.ac/womenculture.htm
All John Cage Program/Iannis Xenakis tokihito [Mail]
01/09/22 Sat. 00:21
高橋悠治氏関連のコンサートをふたつ紹介します。

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高橋悠治&高橋アキ ピアノ・ドゥオ 
オール・ジョン・ケージ・プログラム
〜Winter Music etc.〜

彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール

11月24日(土)開演16:00
料金: S席4,000円 A席3,000円

出演: 高橋悠治(ピアノ) 高橋アキ(ピアノ)

曲目: ジョン・ケージ
Winter Music
Tossed as it is Untroubled
Suite for Toy Piano
Music of Changes part1
Water Music
Music Walk
Etudes Australes
Experiences I
(※曲目、曲順は変更になる場合があります。)
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好企画だと思います。ケージのピアノ曲をまとめて、お二方の演奏で堪能できるというのは、かなり嬉しい。

高橋悠治氏の著書『音楽の反方法論序説』は青空文庫で読めます。現在は、サイト「」や水牛楽団のHPでお書きになっています。「楽」では、今後の氏のスケジュールもチェックできます。特に気になったのは、次のイベント。

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「テーマ追究 20世紀の音楽 追悼 クセナキス」
11月7日(水)19時 
トッパンホール

今年の2月長い闘病生活のあとで亡くなったクセナキスは、数学的手法のたすけによって、それまで想像もできなかった移り変わる雲や火山の爆発のような響き、枝分かれするメロディーの束、変幻自在なリズムをはじめて音楽にとりいれた。大オーケス トラと電子音楽以外の作品から代表的なものを選び、最高のソリストたちをそろえ、最も若い世代のアンサンブルが演奏する。
プログラムは、死者への追悼ではじまり、 運命の掟を越えて人間的な協議の場の設立をよびかける智慧の女神アテーナのことばで終わる。

Charisma(1971) 「カリスマ」
Thalle貧(1984) 「タッレイン」
Psappha(1975) 「プサッファ」打楽器:吉原すみれ
Herma(1960-61)「ヘルマ」ピアノ:高橋アキ
La D仔sse Ath始a(1992) 「アテーナ女神」バリトン:竹澤嘉明

プロデュース、指揮:高橋悠治
アンサンブル東風(こち)

全席指定4000円 学生1500円 

問い合わせ:トッパンホール(03−5840−2222)
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高橋悠治氏は、クセナキスとの出会い(1960年頃)以来重要な協力者であったわけで、氏の指揮によるクセナキスは、非常に興味深いものがあります。
クセナキスをコンサートホールで聴く機会というのはあまりないと思われますので、足を運ぶ価値は十分にあります。おすすめ。
alva noto-transform oui
01/09/24 Mon. 01:42
情報が遅れてしまいましたが、alva noto(Carsten Nicolaiの最も「音楽」的なプロジェクトとされる)の新作『transform』(mille plateaux)が発売になっています(ボクはTOWER RECORDS 新宿店で見つけました)。

今年立て続けにリリースされた、池田亮司(オーストリアのリンツで開催されている「アルス・エレクトロニカ」で、デジタル・ミュージック部門のゴールデン・ニカ(最高賞)を獲得されたという話題も記憶に新しい/コンサートがいよいよ来月14日に行われます)、opiate(ビョークの新作ではかなりいい仕事してました)、MIKA VAINIOらとのコラボレーション作品も充実してましたが、今回のこのalva noto名義の新作も必聴と言えるでしょう。
oscillators、tone generators、modemの音のループから構築されるその音楽は「ポスト・ヒューマン・ファンク」とも称されています(彼のやり方は、シーケンサーなしで数学的に編集するというものですが、特にalva noto名義の作品はリズミカルな構造を持ち、グルーヴがあると言ってもいい。つまり、クラブでかかって踊れる、という感じか)。

そういえば、池田氏とのユニット"cyclo."の limited vinyl edition(raster-noton)が発売になっているようです。これはやはりクラブ仕様なのか。
electronic era oui
01/09/24 Mon. 02:24
STUDIO VOICE(INFAS)の11月号(10月6日発売予定)の特集は以下のようになっています。
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electronic era
ポスト・テクノとエレクトロニカの新世紀

ビヨークレイディオヘッドはなぜエレクトロニカを選んだのか?
新作をリリースするエイフェックス・ツインに訊く新世紀のエレクトロニカ
ミル・プラトー全作品
エレクトロニカを彩るデザインワーク
キー・パーソン/レーベル・クリティック(日本/海外)
チョコレート・インダストリー[Chocolate Industries]、
フォース・インクファット・キャット(ビョークはこのレーベルのショップで気になる若手をチェックしているそうです)…etc
エレクトロニカの起点としてのデトロイト、ケルン、シェフィールド
エレクトロニカ前史、ハウス/ヒップ・ホップと溶解するエレクトロニカ
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「エレクトロニカ」という言葉がジャンル名として機能するようになったのは、ここ数年のことだと思いますが、自身このシーンには大きな関心を抱いています。あまり印象に残らない、いかにも、という作品も多いわけですが、同時に面白い、気になるものも多々あるわけで。やはり、ここ最近この辺りの音楽シーンで起こっていることは冷静に見極める必要があるというか、ちょっと気になっている方は今まで以上に注目しといて損はないと思います。

以前お伝えした『ポスト・テクノ(ロジー)ミュージック――拡散する〈音楽〉、解体する〈人間〉』(大村書店)も、その点で大いに参照となる、注目すべき本になると思います(10月発売予定)。
『2001・待つ』 kannnn [Mail]
01/09/24 Mon. 02:24
構成・演出/蜷川幸雄、出演/ニナガワカンパニー・ダッシュ、10.8mon-10.15mon、全十回公演、前売り4000円、当日4300円(ニナガワカンパニー・ダッシュ03-3635-4989のみの発売)、ベニサンピット

「1991年の初演に始まり、92年、93年、96年、98年と5度積み重ね上演された『待つ』は、「待つ」という普遍的な行為を通して、常にその時代を映し出し、「今」を捕ららえてきました。たくさんの小さな作品で成り立つこの舞台は、オムニバス作品ではありません。それぞれの作品はひとつの芝居「待つ」として独立しながらも、フリージャズのように全体の関連性をもちます。世界や人生がそうであるようにさまざまなエピソードを連鎖することによって、現代の物語を描き出そうとしています。」(チラシより抜粋)

蜷川幸雄が自身のカンパニーの若手俳優が自主的に持ち寄ったシーンを集めて演出をする企画なんですけど、前にこれと同様の形式の公演を見て、非常に面白かったので(多分、蜷川の本公演よりも)おすすめします。『待つ』といっても、それほどベケットに傾斜しているわけでもないと思います。
ground rhythm oui
01/09/24 Mon. 02:46
10月6日(土)@青山・CAY(SPIRAL B1F)

" ground rhythm "

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DJ:井上薫 (Chari Chari) - 6hours Special Set -

Open/Start 23:00
前売 \2,000 / 当日 \2,500

[チケット取扱い] CAY,ローソン,ボンジュールレコード代官山/新宿,
CISCO house shop, Manhattan 3, Demode
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「日本が誇るDJ/サウンド・クリエーター、井上薫 (Chari Chari)。そのオーガニックかつダンサブルなDJプレイは、CAYの空間と美しく調和するヴァイブを生み出します。そんな希有な存在の彼自身が中心となりディレクションするレギュラーパーティ[groundrhythm]が、CAYでスタートします。
9/19にTOY'S FACTORYよりリリースした同名のNON STOP MIX CDのリリースパーティとして、[groundrhythm]第1回はなんと彼の6時間ノンストップDJ、スペシャルソロセットでお届けします。ロングプレイで彼がどんな世界を垣間見せ てくれるのか、乞うご期待です。 」
Tsuki No Wa oui
01/09/24 Mon. 12:25
Tsuki No Wa待望 の2ndアルバム『真昼顔』絶賛発売中です[\2500 THINK! POP records (TPIP-9010)]。
今回は「前作で試みられた編集・コラージュ・ゲストミュージシャンを排した4人のメンバーによる一発録り」。とにかく、一聴あれ!

また、当日で大変申し訳ないですが、本日CAYでLIVEがあります。
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"KNOW FUTURE vol.2 〜UP to DOWN"

2001/9/24(月/祝)
open/start 17:00

@青山・CAY(SPIRAL B1F) 03-3498-5790

LIVE:
ナタリー・ワイズ
Tsuki No Wa
LP chep3
ブルーノ

DJ: 和久英明

当日 \3,500

CAY 03-3498-5790

ゲストに棗への参加でもおなじみのpotoratch氏(シタール)・山田宗弘氏(ギター)を、VJに鈴木全太氏を迎えてのライブ。この日Tsuki No Waはトリをつとめます。
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LIVE情報は上記HPでチェックできます。とにかく彼らのLIVEを一度体験してみてください。忘れ難い大切な一時を過ごせますよ。
『Druqks』情報訂正 oui
01/09/25 Tue. 23:49
以前、Aphex Twinの新作『Druqks』(WARP/外盤(UK)は10月22日に発売予定)の日本盤はBEAT RECORDS(WARPと契約している日本のレーベル[最近の作品はほとんどここから出ています]で、Aphex Twinの日本盤もここから出るものだと思い込んでいました)から10月9日に発売される予定とお伝えしましたが、完全な誤りでした。深くお詫びします。

正確な情報は下記の通り。
⇒日本盤はWea Japan(WARNER MUSIC JAPAN)から、10月11日に先行発売される予定。定価3,200円(22日頃に出る外盤はおそらく2500円前後になると思われます)。

そういえば、Aphex Twinのシングル・アルバムの日本盤はWea Japanから出ていたのでした。自身日本盤を持っていなかったため、勘違いしてしまいました。どうかお許し下さい。
増村保造レトロスペクティブ TEE
01/09/26 Wed. 00:32
「増村保造レトロスペクティブ」、中野武蔵野ホールにてアンコール上映されています。今週末、スペシャルトークショーが行われます。

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9月29日(土)15:00〜『偽大学生』の回
白坂依志夫氏(脚本家)×北小路隆志氏(映画評論家)

白坂依志夫氏は、『青空娘』『暖流』『巨人と玩具』『好色一代男』『盲獣』『大地の子守唄』『曽根崎心中』など、増村保造監督の初期から、最晩年までにわたってコンビを組み、錚々たる作品群を残しました。
今回は、その白坂氏の代表作『偽大学生』の上映後に、トークショーが行われます。

詳しい上映スケジュールは、こちらで。
http://www.daiei.tokuma.com/masumura/
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白坂依志夫氏はまさに天才脚本家と言うべき存在であり、増村監督との作品は、どれも本当に面白いものばかり。貴重なお話が聞けそうです。
山 中 貞 雄 ま つ り 2001 TEE
01/09/26 Wed. 00:47
情報が遅れてしまい、申し訳ありません。
(既に初日は終了してしまっています・・・。すみません。)

かつて黒沢清監督が、映画の三大聖人のひとりとして、山中貞雄を挙げてました(他のふたりは鈴木清順とジャン・ヴィゴ)が、今回、彼の監督作品から脚本を担当した作品など、以前数は多くないですが、まとめてみることができるいい機会ですので、お見逃しなく。

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山 中 貞 雄 ま つ り 2001
2001年9月25日(火)〜10月6日(土)(日曜休館)
アテネ・フランセ文化センター

9月25日(火) 13:30〜/16:00〜/19:00〜
右門捕物帖一番手柄 南蛮幽霊 1929(75分) 
監督/橋本松男 脚本/山中貞雄 
出演/嵐寛寿郎 頭山桂之助 

9月26日(水) 13:30〜/16:00〜/19:00〜
右門捕物帖六番手柄 仁念寺奇談 1930(66分)
※活弁トーキー版
監督/仁科熊彦 脚本/山中貞雄
出演/嵐寛寿郎 原駒子

9月27日(木) 13:30〜/16:00〜/19:00〜
丹下左膳余話 百万両の壷 1935(87分)
監督・構成/山中貞雄 脚色/三村伸太郎
出演/大河内伝次郎 喜代三

9月28日(金) 13:30〜/16:00〜/19:00〜
水戸黄門・来国次の巻 1934(50分) 
監督/荒井良平 脚本/山中貞雄 
出演/大河内伝次郎

9月29日(土) 13:30〜/17:00〜
水戸黄門・密書の巻 1935(49分) 
監督/荒井良平 脚本/山中貞雄 出演/大河内伝次郎
※本編上映前に山中貞雄作品断片集『嗚呼 山中貞雄』(23分)の上映あり

10月1日(月) 13:30〜/16:00〜/19:00〜
水戸黄門完結篇・血刃の巻 1935(77分)
監督/荒井良平 脚本/山中貞雄
出演/大河内伝次郎

10月2日(火) 13:30〜/18:30〜
大菩薩峠・第一篇 1935(68分) 
監督/稲垣浩・荒井良平・山中貞雄 
出演/大河内伝次郎 沢田清

10月3日(水) 13:30〜/16:00〜/19:00〜
河内山宗俊 1936(86分) 
監督・原作/山中貞雄 脚色/三村伸太郎 
出演/河原崎長十郎 原節子

10月4日(木) 13:30〜/19:00〜
人情紙風船 1937(86分) 
監督/山中貞雄 脚本/三村伸太郎 
出演/中村翫右衛門 河原崎長十郎

10月5日(金) 13:30〜/19:00〜
戦国群盗伝・総集編 1937(101分) 
監督/滝沢英輔 脚本/梶原金八 
出演/河原崎長十郎

10月6日(土) 13:30〜/17:00〜
旗本やくざ 1955(85分) 
監督/志村敏夫 原作/山中貞雄 脚本/梶金太郎
出演/嵐寛寿郎 鳳八千代

*各回入替制

料金:
一般=前売1000円/当日1200円
文化センター会員/映画美学校受講生=1回券800円/全回券5000円

※文化センター会員入会ご希望の方は登録が必要になります。
登録料:一般1500円/アテネ・フランセ学生1000円
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第14回東京国際映画祭 TEE
01/09/26 Wed. 02:36
第14回東京国際映画祭が、10月27日(土)より11月4日(日)まで、渋谷のBunkamuraをメイン会場に9日間、開催されます。

以下、小生が知る範囲で、部門別に、気になったものを紹介します。

■コンペティション
出品作品が35ミリ長編映画の3本目までとなる新進監督の作品を、世界中より募集。応募作品の中から厳正な予備選考を経た作品を公式上映。
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やはりほとんど知らない作品ばかりです。以前この掲示板で話題になった
ミシェル・ゴンドリの『ヒューマンネイチュア』ぐらいか。
掘り出し物があるかも。

■特別招待作品
世界中が注目する最新話題作を上映。
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コッポラの『地獄の黙示録・特別完全版』(監督の手により53分の未公開シーンを加えたもの)や、三池崇史の『カタクリ家の幸福』(ミュージカルに挑戦!?)など。

■シネマプリズム
活躍めざましいアジア映画を中心に、日本で上映される機会が少ない国や地域の優れた作品を紹介。
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この部門が一番侮れないと思います。
この秋に『キプールの記憶』がシャンテシネにて公開されるアモス・ギタイのドキュメンタリー『ラシュミア谷の人々−この二十年』や、ツァイ・ミンリャンの『ふたつの時、ふたりの時間』などに注目したい。
あと、押井守レトロスペクティヴ〜Oshii Style(Retrospective of Mamoru Oshii)にも注目。

■ニッポン・シネマ・クラシック
日本映画の名作や話題作などの旧作を独特な切り口で特集。
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数が少ないので、全作品を紹介。

『宮本武蔵』 1954年94分 監督:稲垣 浩
『わが愛』 1960年97分 監督:五所 平之助
『お遊さま』 1951年95分 監督:溝口 健二
『歌ふ狸御殿』 1942年85分 監督:木村 惠吾
『美徳のよろめき』 1957年95分 監督:中平 康
『洲崎パラダイス 赤信号』 1956年81分 監督:川島 雄三
『夫婦善哉』 1955年121分 監督:豊田 四郎

個人的には、特に挙げるとすれば、溝口、中平、川島という感じですかね。

■東京フィルム・クリエイターズ・フォーラム
◇ニッポン・シネマ・ナウ
日本映画を積極的に海外にプロモートすることを目的に、日本映画の新作を上映。
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塩田明彦の『害虫』や、三池崇史の『荒ぶる魂たち』(相変わらずの多作ぶり)など。


いろいろと苦しいのでしょうが、年々規模が小さくなっているような気がします。
でも、この映画祭で魅力的な作品に出会った記憶を持つ小生としては、今回も楽しみにしたいと思います。
Jホラーコミッション TEE
01/09/27 Thu. 01:24
テアトル新宿オールナイト
Jホラーコミッション001
“リアル・リアル・ホラートーク”

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「秋の夜長にお届けするスペシャル・ホラー・オールナイト。映画業界第一線の作り手と恐い話の仕掛け人がくりなす、マジ・ホラートーク。今宵は一味違った夜を演出致します。
出演は日本映画界と出版界でホラーブームを巻き起こした仕掛人高橋洋氏(『リング』『女優霊』脚本)と木原浩勝氏(『新耳袋』著者)のお二人。今回のテーマはリアル。そこで、ゲストは海外でも恐怖体験(文字通り体験!)された映画評論家の樋口泰人さんをお迎えし、リアルなトークをお届けします。
今夜あなたも恐怖の体験者となる。マジでやばいお話が展開されます。
心臓の弱い方はご遠慮下さい。・・・・・・・・・・・・・・いや、マジで。」
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<スケジュール>
10/13(土) @テアトル新宿
開場:23:45  開演:24:00

[トークショー]
高橋洋(脚本家『リング』他)
木原浩勝(怪異蒐集家)
樋口泰人(映画評論家)

上映作品:   
『回路』 118分 
監督・脚本:黒沢清
出演:加藤晴彦 麻生久美子 小雪

高橋洋氏特選の恐怖映画
『叛軍No.4』 98分
監督:岩佐寿弥

料金:2500円均一
*当日13:00よりテアトル新宿窓口にて整理券つきチケットを発売。

詳細はこちらで。
http://www.cinemabox.com/
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黒沢監督の『回路』、映画館で是非。
早く次回作が観たいものですが。
第6回「批評と理論」 tokihito [Mail]
01/09/27 Thu. 02:51
以前、 I.R.さんが書き込んでくれた情報を、直前になりますが再度掲載します。

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磯崎新×鈴木博之×石山修武
第6回「批評と理論」
テーマ:「戦後 お祭り広場 岡本太郎」

モデレーター:隈研吾
パネリスト:椹木野衣、浅田彰、宮台真司、藤森照信

日時:2001年9月28日(金)18:00より(開場17:30)
会場:建築会館ホール(港区芝5-26-20)
料金:会員1500円、学生1000円(会員外2000円)
(定員200名、当日先着順)
主催:「批評と理論小委員会」事務局(Fax:03-3209-8944)
*パネリストは変更の可能性あり
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このメンバーが集まる機会はそうあることではないと思いますので、御興味のある方はチェックしておいて損はないと思います。

そういえば、『ユリイカ』(青土社)最新号[10月号/特集*村上隆VS奈良美智 日本現代美術最前線(しかし、このタイトルは・・・)]で、椹木野衣氏が自身の文章「スーパーフラットからGEISAIへ」の付記において、浅田彰氏のコラム「かくも幼稚な<現代美術>」(『Voice』(PHP)2001年10月号)への異見をお書きになっています。浅田氏の明晰な物言いもわかるのですが、「いや、そういうふうに切って捨てるのは、ちょっと違う気がする」(特に、ovalやJim O'Rourkeへの評価の点などで)と思っていたので、個人的にかなりの部分納得して読んだ次第です。この辺りの齟齬(という言葉を使っていいものかどうかちょっと置くとして)は、現代のカルチャーを捉える上で、やはりある程度認識しておく必要があるような気がします。どちらが正しい/正しくないとか、自分は〜派だとか、結局個人の趣味の問題だ、というふうにしてしまうのではなく、そのような齟齬が生じてしまう現代の文化のあり方について慎重に考察するべきだと思うのです。なかなか微妙な問題ですが。
なんだか話がずれてしまいました。申し訳ないです。

しかし、第6回「批評と理論」は、「戦後 お祭り広場 岡本太郎」というテーマでどのような展開をみせるのでしょう?
Re:新国立劇場 tokihito [Mail]
01/09/27 Thu. 03:59
返事が非常に遅れてしまって、大変恐縮なのですが。

maさんが書き込んで下さった、今週末に新国立劇場で行われる『METAMORPHOSIS/SIGNS:LANDMARK』コンテンポラリーダンス ダンスプラネット NO.9ですが、個人的に気になっているものでした。

まず、詳細を引用させて頂きます。
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9/28(fri)19:00-
9/29(sat)19:00-
9/30(sun)15:00-
@新国立劇場/小劇場

METAMORPHOSIS
菊池純子  :演出、振付
日比野克彦 :美術
ひびのこづえ:衣装
渋谷慶一郎 :音楽

SIGNS:LANDMARK
モリサ・フェンレイ:演出、振付
ピーター・ボール :ニューヨークシティバレエ
高橋アキ     :ピアノ
佐藤聡明     :音楽
A席5250円 B席3150円
問い合わせ 03ー5352ー9999
      新国立劇場ボックスオフィス
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実は、今回の公演の演出/振付をなさっている方についてはほとんど知らなかったのですが、クレジットでちょっと気になったのが、『METAMORPHOSIS』で音楽を担当する渋谷慶一郎氏だったのでした。彼のことは、ミュゼ(TOWER RECORDSが出しているフリーペーパー)で東浩紀氏と対談されていた時に知り(たしか4年くらい前のはずです)、今は無き渋谷のクラブMOでコンサート『SO』を聴いて、なかなか面白かったので、それ以来ちょっと注目していたのでした。東京芸大卒業後は、自身の音楽活動(ユニット"LAB INCOMPLETE"や、映画音楽など)と平行して、ミュージシャンのサポートなどをなさっています。最近だと、せんだいメディアテークヲノサトル氏(渋谷氏とよく共演なさっている)、有馬純寿氏らと共に「盗聴リミックス」に参加しておられました。ここ最近は、あまり目立った活動をされていないようで、どうしたんだろうと思っていたんですが、久しぶりにこれで彼の名前を見て、気になったわけなのです。
自身、コンテンポラリー・ダンスなどを見る時、振付けやダンサーなども当然重要ですが、それと同じく音響/照明/美術・・・など全体のバランスに注意して鑑賞するタイプなもので、注目しているアーティストがそのような「舞台芸術」という場でどのような仕事をしたか気になってしまうのです(これはやはり健全でない鑑賞の仕方であるような気がします。ただそれだけで足を運ぶのもなんだかな〜という気もしないではないですし。足を運ぶ時というのは、自分の中に複数引っ掛かってくるものがある時がやはり多いです。たまには賭けも必要ですが。もちろんそういうものが全部吹っ飛ばされるくらい素晴らしい舞台を見たいのですが。)

そういうわけで(なんだかよくわからないですが)、『METAMORPHOSIS/SIGNS:LANDMARK』には、注目。
モリサ・フェンレイ+高橋アキのピアノ生演奏も気になりますし。
JUNKU トークセッション 13 tokihito [Mail]
01/09/28 Fri. 00:14
10月19日(金) 18:30〜
青山真治&黒沢清
公開boid.net 番外編
「書物の映画史」
−我々は何を読み、いかに映画を作ったか−

映画と書物には 親和力がある。

映像・活字、ふたつのジャンルにわたってトップレベルの異才が、本と映画の関わりを、そしてもちろん映画そのものについても心ゆくまで語ります。

<講師紹介>
黒沢清 1955年 兵庫県生まれ
83年『神田川淫乱戦争』で商業映画デビュー。長谷川和彦、相米慎二らの助監督として参加。以後、『地獄の警備員』『CURE』『カリスマ』等々と話題作を発表。「世界の映画監督」として評価を受ける。2000年『回路』の発表で「クロサワはもはや明ではなく、清である」との認識が高まる。

青山真治 1964年 福岡県生まれ
学生映画、助監督、批評家を経て、96年『Helpless』で監督として劇場映画デビュー、日本映画プロフェッショナル大賞作品賞、主演男優賞を受賞。また話題作『ユリイカ』は昨年カンヌ国際映画祭で「国際批評家連盟賞」「エキュメニック賞」をダブル受賞。

会場:ジュンク堂書店池袋店4階喫茶
料金:¥1000(ドリンク付き)
定員:(基本的に)40名
受付:1階案内カウンター/電話予約(03-5956-6111)もできます。

*同時ブックフェア開催
青山真治・黒沢清のブックセレクション 各20
10月1日(月)〜10月31日(水)
@4階 人文書イベントコーナー
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Re:JUNKU トークセッション 13 TEE
01/09/28 Fri. 03:29
これはなかなか強力な企画ですね。
boid.net絡みだとしても、書店のトークショーで、現在活躍中のお二方の映画と書物に関する話を聞くことができるのは、非常に興味深いものがあります。

お二人の対談は、最近だと「Kawade夢ムック 文藝別冊 小津安二郎」(河出書房新社)に掲載されていた記憶があります。
たしか「CUT」でも『ハンニバル』を巡る対談をされていたと思います。
個人的に特に面白く読んだのは、ユリイカ(青土社)2001年2月号[特集:青山真治]でのお二人による徹底討議「『ユリイカ』、歴史としての<情緒>」ですかね。

青土社といえば、お二人は今年ここから映画に関する書物を出されています。
以下、情報です。
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映画はおそろしい
黒沢 清 著
2400 円
2001年2月発行
ISBN 4-7917-5870-6
発行元:青土社
出版元:青土社

ホラー映画をこよなく愛し、すべての映画はホラーであると喝破し、前人未踏のホラーを撮り上げた、現代最高の映画作家が語る、映画のこわさ、映画のふしぎ。
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われ映画を発見せり
青山 真治 著
2800 円
2001年8月発行
ISBN 4-7917-5903-6
発行元:青土社
出版元:青土社

『Helpless』で〈昭和の終わり〉を描き、『EUREKA』で〈生きること〉を発見し、中上健次を追って『路地へ』・・・・いま世界の注目を浴びる映画作家が自作を、映画史を、音楽を、書物を、世界のすべてを語る。
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お二人の映画を御覧になっている方には、特に一読をおすすめします。情報的にも充実してますし。企画を通された編集者の方には頭が下がります、ホントに。

最後に、余談になりますが、お二人の下記のものとは異なる角度からのプロフィールを紹介します。

黒沢清監督⇒http://www.nifty.com/charisma/staff/kiyoshi.ht