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Nils Petter Molvaer/Future Jazz oui
01/09/01 Sat. 00:39
Nils Petter Molvaerは、ボクがECMに狂っていたときに発見して、なかなか面白いと思ったアーティストです。
一般的には、たしかクラブ・ミュージック/エレクトロニクスをジャズに大胆に導入して新たな地平を切り開いた、とかいう感じで紹介されていると思います。70年代のMiles Davisと比較されたりもしてます。モルヴァル自身もトランペット奏者ですし。ミュージックマガジンなんかでも今年のベスト・ジャズ・アルバムの1枚として"Khmer"や"Solid Ether"が選出されていた記憶があります。
そういえば、昨年リリースされた"Solid Ether"のリミックス・アルバムが来日記念盤として発売されています。

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ニルス・ペッター・モルヴェル
[リカラード〜ソリッド・エーテル・リミックス]
UCCM-1020
\2,548(税込)

リミキサー陣もかなり充実しています。
HerbertCinematic OrchestraFunkstorungからBill Laswellまで。
僕は未聴なのですが、クラブ仕様といった感じなのでしょうか?

詳細はこちらで。
http://www.universal-music.co.jp/jazz/feature/future_jazz/index.html
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Bill Laswellといえば、Herbie Hancockの新作『Future2Future』のプロデューサー(約20年前のあの『フューチャー・ショック』でコンビを組んだ)でもあります。

原盤はTransparent Musicから。
日本盤についてはこちらで。
http://www.jvcmusic.co.jp/jazz/artist/hancock-h/works/future2future/61354.html

『FUTURE 2 FUTURE』は試聴しただけなのですが、「21世紀に放つクラブ・ミュージック・プロジェクト」と銘打っていることからもおわかりのように、かなり意識したつくりになっていました。クオリティは高いと思う(ちゃんと聴かないとなんとも言えませんが)。カール・クレイグ(この前出た野田努氏の本『ブラック・マシン・ミュージック』では、「ブラック・マシン・ミュージックの華麗なメリーゴーラウンド」と評されています)などが参加してるし。

話がずれてしまいましたが、とにかく、Nils Petter Molvaerのコンサートも含まれる、Tribute To The Love Generationが企画している「Urban Expression 〜Jazz with Attitude〜」は、「クラブ・オリエンテッドなフューチャー・ジャズ」というものを体験するということではなかなかの好企画なのではないでしょうか。
TORTOISE 渋谷クアトロ公演 oui
01/09/01 Sat. 02:04
本日よりチケット発売開始です。

11月7日(水)OPEN 18:00 / START 19:00
FRONT ACT : ブロークバック

11月8日(木)OPEN 18:00 / START 19:00
FRONT ACT : シカゴ・アンダーグラウンド・カルテット

渋谷クラブクアトロ(03-3477-8750)

前売5500円/当日6000円(税込/all standing/with1drink)

チケットぴあ(03-5237-9999)、
ローソン・チケット(03-3573-1015/Lコード 36018)、
CNプレイガイド(03-5802-9999)、
渋谷クラブクアトロ(03-3477-8750)、
イープラス
都内レコード店(↓)にて9月1日(土)より発売
CISCO TECHNO  03-3496-7028
hot wax     03-3496-1481
DEMODE RECORDS 03-3463-1153
TECHNIQUE    03-5458-4143
Rough Trade原宿 03-5766-7755
warszawa渋谷 03-3477-8924
Onsa      03-5433-2342

詳細はこちらで。
http://www.faderbyheadz.com/
杉本博司個展 I.R. [Mail]
01/09/01 Sat. 14:49
今日から、銀座のギャラリー小柳で写真家・杉本博司氏の個展が始まっています。
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杉本博司展 SUGIMOTO PORTRAITS
日時:2001年9月1日(土)- 9月29日(土)(日・祝休廊)
   11:00 - 19:00
場所:ギャラリー小柳(東京都中央区銀座1-7-5)
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エリザベス女王、裕仁、シェイクスピア、ヴォルテールなどの鑞人形をモノクロで撮影した等身大の“ポートレート”のシリーズ(新作)が展示されています。

凍りつき圧縮された時間の複雑な印象が、くもりの全くない透徹した画面に映し出されて迫力があります。

明日開幕の横浜トリエンナーレで発表される作品も、同じ系列になるようです。
また、練馬区立美術館で開催中の「光とその表現」展にも、杉本氏の映画館のシリーズ(各地の映画館で、一本の映画が上映されている間中シャッターを開放してスクリーンを撮影したもの)が出品されています。

ところで、『Sound & Recording』2月号の池田亮司氏のインタビュー記事に、今後の予定として「アーティスト杉本博司のインスタレーション音楽/音響」とあったことから、コラボレーションが期待されていたのですが、残念ながら今回は見送られたようです。
刀根康尚ライブ I.R. [Mail]
01/09/01 Sat. 15:46
『美術手帖』9月号に刀根康尚氏のライブが予定されている旨が載っていたので、横浜トリエンナーレ事務局に詳細を電話で問い合わせてみました。
以下、そこからいただいた情報を整理したものです。
(公式サイトへの情報掲載は遅れていますが、横浜および都内の大型レコード店にはフライヤーを配布しているそうです。)

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出演:刀根康尚、Izuru Utumi、DJ Kensei、Patrick Pulsinger(cheap)、他
日時:2001年9月8日(土)21:00 - 29:00
場所:赤レンガ・カフェ
料金:無料(横浜トリエンナーレ入場券が必要)
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刀根さんはおそらく22:00以降に登場するとのことでした。
オープニング記念国際シンポジウム tokihito [Mail]
01/09/01 Sat. 23:55
刀根康尚のライブはかなり楽しみですね。しかし、オールナイトのイベントになるとは思っていませんでした。どういうところからこのような企画が生まれたのだろうか。

さて、ついに横浜トリエンナーレが始まります[9月 2日(日)から11月11日(日)まで]。
そのオープニング記念として、2日13時から国際シンポジウムが行われます。「4人のアーティスティック・ディレクターが各自設定したテーマにそってチームを組み、ディスカッションを行なう形」となっています。顔触れがかなり充実してますので、お聞き逃しなく。

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日時:2001年9月2日(日) 13:00〜18:00

会場:パシフィコ横浜アネックス、A・B2会場

定員:先着200名/入場料:無料/通訳:同時通訳(英)

<チームとテーマ>
河本信治ADチーム
“私は誰に何を伝えるのか?−What can I translate to whom?”
リン・クック(ICM/DIAアートセンターキュレイター)
室井尚(出品アーティスト/横浜国立大学助教授)
椿昇(出品アーティスト)他


建畠晢ADチーム
“Asia as Passage-パッサージュとしてのアジア”
アピナン・ポーサヤナン(ICM/シュラコンロン大学アカデミックリソースセンター準館長)
浅田彰(京都大学経済研究所助教授)
蔡国強(出品アーティスト)


中村信夫ADチーム
“今のための未来:いかに生き残るか Future for Today: How to survive”
サスキア・ボス(ICM/デ・アペル現代美術センターディレクター)
ハンス・ウルリッチ・オブリスト(ICM/パリ市立近代美術館キュレイター)
出品アーティスト多数


南條史生ADチーム
“メルトダウン:情報の非物質化 Melt‐down:De-materialization of Information”
パウロ・ヘルケンホフ(ICM/MOMAキュレイター)
ダニエル・バーンバウム(フランクフルト州立造形大学学長)
黒崎政男(東京女子大学教授)他
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期間中、他にも色々イベントが行われるようですので、チェックをお忘れなく。
刀根さんオールナイト oui
01/09/02 Sun. 00:30
出演者を見る限り、刀根さん以外は、ほぼクラブ系ですね。自分の中では刀根さんとうまく繋がらないのですが。どういう場になるんでしょう。

内海イズルはTokyo Tech Break Beats2(NSCD-008)などのCDで聴くことが出来ます。ちなみにこのCDの収録アーティストは井上薫(CHARI CHARI)、
白石隆之、INDOPEPSYCHICS(DJ Kensei、NIK、D.O.I.によるプロジェクト)、EBIZOO、内海イズル、伊東英展、DUB SQUAD、FENCING MANIA+菊池雅晃、JUZU(a.k.a. MOOCHY)、MIKU、SHA'CHO MOUSEという面子で、東京のクラブ・シーンで活躍されている方々が中心になっています。
個人的に楽しみなのは、Patrick Pulsinger(cheap)。彼のDJ Playを体験するのはかなり久しぶりです。しかし、刀根さんとの関係などは聴いたことがないです・・・。彼もmego勢と同じくオーストリアですが。

貴重なイベントですので、横浜に足を運ぶ価値は十分にあります。
楽しめると思います。
リノベーション I.R. [Mail]
01/09/03 Mon. 14:48
A/E/C SYSTEM JAPAN」(「建築・建設のIT総合展」)、「ECOBUILD」(地球環境を守る建築・都市づくりの総合展示)のなかで行われる「建築カンファレンス」の案内です。

「都市のリノベ、建築のリノベ、地方再生の3つのテーマを3時間30分かけて議論」するそうです。

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場所:池袋サンシャインシティ文化会館(東京都豊島区東池袋3-1)2階特設会場
日時:2001年9月20日 13:00 -
料金:会場入場料(学生500円、一般1000円)に含まれる。

コーディネータ/司会:五十嵐太郎
パネリスト:阿部仁史(建築家)、岡田哲史(建築家)、貝島桃代(建築家)、丸川哲史(社会思想)、宮脇勝(建築・都市計画)、ヲダマサノリ(現代美術家・民族学)
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ダイアローグ2001 I.R. [Mail]
01/09/03 Mon. 14:49
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「ダイアローグ2001/バンフ・レジデンシーの作家たち」展

出展者:岡崎乾二郎、ぱく・きょんみ、中ザワヒデキ、ジョエル・シオナ、渡辺英弘
キュレーター:岡部あおみ

日時:2001年10月3日(水)- 10月31日(水)(土,日,10/8休)
   9:00 - 17:30
場所:カナダ大使館ギャラリー(東京都港区赤坂 7-3-38)
料金:無料
詳細:http://apm.musabi.ac.jp/act/dia2001/


関連企画
シンポジウム「幸福のマトリックスとアーティスト・イン・レジデンス」


出席者:出品作家、もとみやかをる、開発好明
モデレーター:岡部あおみ

日時:2001年10月2日(火)14:00 - 17:00
場所:カナダ大使館シアター 地下2階
料金:無料
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東京のカナダ大使館ギャラリーで行われる企画展。
参加作家は、カナダ・バンフにでアーティスト・イン・レジデンスとしての活動を終えた岡崎乾二郎氏、ぱく・きょんみ氏、中ザワヒデキ氏、今年レジデンスする渡辺英弘氏、そしてカナダから今年の横浜トリエンナーレ出品作家のジョエル・シオナ氏。
他作家も交えた、アーティスト・イン・レジデンスをめぐるシンポジウムも予定されています。
DIFFERENTIAL BY HEADZ VOL.8/JIM O'ROURKE oui
01/09/04 Tue. 01:33
9/21 (Fri) @BULLETS (03-3401-4844)
OPEN 22:00
2000YEN (with 1drink)

GUEST DJ:
YOSHIAKI ANDO (P-VINE RECORDS)
TSUTOMU HIGASHIMORI (BEAT RECORDS)
YASUHIRO YAMAZAKI (OUI DISTRIBUTION)

DJ: HEADZ
ATSUSHI SASAKI/HASHIM B/AKIRA SASAKI/NOBUKI NISHIYAMA/
YOKO SAKA-NOUE/ MIKA YOSHIMOTO

*CDのミニ・フリーマーケット開催予定
*途中入退場可

詳しくはこちらで。
http://www.faderbyheadz.com/main.html
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上記のHEADZのホームページのCROSS REVIEWが更新されています。そこで、ジム・オルークのニュー・アルバム『Insignificance 』(DRAG CITY/日本盤はP-VINE RECORDSから)が紹介されています。今回は"ロック・アルバム"ということらしい。
同時期にmegoから「パワーブック・オンリーのライブ・レコーディング集」である『I'm Happy and I'm Singing and a 1, 2, 3, 4』が発売されるようですし、とにかく注目ですね。
このような、全くコンテクストが異なるように見えるふたつのベクトル(単純化してますが)が共存しているというのが、まさにオルークの面白さであり、大友良英氏や青山真治氏が話題にされている(と記憶している)現代という時代の
「音楽家」もしくは「クリエイター」のひとつのカタチなのだと思います。

JIM O'ROURKEに関する情報は以下のHPを御参照下さい。
http://tisue.net/orourke/
批評空間 I.R. [Mail]
01/09/05 Wed. 03:40
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第128回紀伊國屋セミナー
シンポジウム:『トランスクリティーク』をめぐって

パネリスト:黒崎政男、西部忠、浅田彰、柄谷行人
日時:2001年10月3日(水)18:00開場、18:30開演
場所:紀伊國屋ホール(紀伊國屋新宿本店4F)
料金:1700円(全席指定)
前売り:キノチケットカウンター(紀伊國屋新宿本店5F)
電話予約:紀伊國屋書店事業部 TEL03-3354-0141
主催:紀伊國屋書店批評空間
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なお、第III期『批評空間』創刊号と、柄谷行人氏の『トランスクリティーク』は、9月20日に同時発売予定とのことです。
新国立劇場 ma
01/09/05 Wed. 19:44
9/28(fri)19:00~
9/29(sat)19:00~
9/30(sun)15;00~
@新国立劇場/小劇場

METAMORPHOSIS
菊池純子  :演出、振付
日比野克彦 :美術
ひびのこづえ;衣装
渋谷慶一郎 :音楽

SIGNS:LANDMARK
モリサ・フェンレイ;演出、振付
ピーター・ボール :ニューヨークシティバレエ
高橋アキ     :ピアノ
佐藤聡明     :音楽

A席5250円 B席3150円
問い合わせ 03ー5352ー9999
      新国立劇場ボックスオフィス
アルス・エレクトロニカ I.R. [Mail]
01/09/06 Thu. 00:15
オーストリアのリンツで開催されているメディア・アートの祭典「アルス・エレクトロニカ」で、池田亮司氏がデジタル・ミュージック部門のゴールデン・ニカ(最高賞)を獲得したそうです。
http://prixars.aec.at/2001/prix.asp
出品作品は「matrix [for rooms]」だったようです。「音楽と完全に同期したヴィデオ・プロジェクション」がなされていたということで、その写真らしきものも出ています。
http://www.aec.at/festival2001/bilder/showone.asp?ID=2291
10月の日本でのコンサートがますます楽しみになってきました。

なお同部門には、マーカス・ポップ/ovalの「ovalprocess/ovalcommers」もノミネートされていました。

また、インタラクティヴ・アート部門では、昨年キャノン・アートラボの企画展でも公開されたカールステン・ニコライ+マルコ・ペリハンの作品「polar」がゴールデン・ニカを受賞しています。
ニコライは去年もデジタル・ミュージック部門でゴールデン・ニカを獲っていますから、こちらは2年連続の快挙ということになります。
パシフィコ横浜 I.R. [Mail]
01/09/06 Thu. 01:40
先日パシフィコ横浜で開催された「イタリアと日本 生活のデザイン」展の総合監修を勤めていた、伊東豊雄氏とアンドレア・ブランジ氏の対談が、『新建築』9月号に出ていました。

この展覧会自体は、ジュゼッペ・テラーニがコモの幼稚園のためにデザインした子供用の椅子など珍しいものも展示されてはいたものの、全体としてはやや平板な印象でした。70年代に可動式ユニット家具などで奇抜な提案をしたエットーレ・ソットサスも成熟というべきかおとなしい感じになってしまっていた。

ただ、伊東氏の会場構成は、あのパシフィコ横浜の薄暗くただ広いだけの灰色の倉庫のような悪い空間を相手に結構頑張っていました。
空中に浮かぶ熱気球式の照明や、エアテントなどを効果的に使っていて、会場構成の平面図を見ると、アメーバ状のブースが散在する様がせんだいメディアテークの初期のドローイングを思わせます。

対して、展示の内容もオーガナイゼーションも異なるでしょうから一概に比較はできないとは思いますが、現在開催されている「横浜トリエンナーレ」の空間構成はあまりよくありませんでした。
会場構成担当は岡部憲明アーキテクチャーネットワークとのことなのですが、これは残念ながらただ仕切をつくっただけという印象で、あのもともとの空間の悪さを払拭できていない感じでした。

もっとも、会場の選定が良くないのがそもそもの原因という感じもしますが。
すでに浅田彰氏が(早速)書いていますが、会場がパシフィコ横浜と赤レンガ倉庫に分断されてしまっているのも実際上問題があると思います。
(私はまだ赤レンガのほうは見ていません。)
http://www.criticalspace.org/special/asada/010901.html

岡部氏は昨年、東京都庭園美術館のルネ・ラリック展での会場構成も手掛けていて、そのときはラリックの作品と旧朝香宮邸のアール・デコ様式の内装が完璧にマッチしていたと浅田氏も絶賛していたのですが。
http://i.tosp.co.jp/BK/TosBK100.asp?I=tcreate&P=0&SPA=21&PN=378
「アメリカが創った英雄たち」展 I.R. [Mail]
01/09/07 Fri. 02:52
国立西洋美術館で「アメリカが創った英雄たち」展が行われています。

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アメリカが創った英雄たち
「肖像が語るアメリカ史」
「アメリカン・ヒロイズム」

日時:2001年8月7日(火)- 10月14日(日)(祝日を除く月曜日,9/25,10/9休館)
   9:30 - 17:00(金曜日は20:00まで)
場所:国立西洋美術館
料金:一般830円、高大生450円、小中生250円
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アメリカ史にとりたてて興味があるというような人でないと見ても面白くないのではないかと予想していたのですが、行ってみるとなかなか楽しめました。

基本的には肖像画というテーマと歴史的な関心から集められた展示のようですが、エドガール・ドガが弟子のメアリー・カサットを描いた肖像画や、ウィンズロー・ホーマーやトマス・イーキンズなど19世紀アメリカ絵画の代表的な画家の作品も数点入っています。

この企画展のタイトル自体、おそらくエリザベス・ジョーンズのイーキンズ論からとられているのでしょう(Johns, Elizabeth: Thomas Eakins: The Heroism of Modern Life, Prinston Univesity Press, 1983. このジョーンズの歴史主義的な解釈は、後にマイケル・フリードのフォーマリズム批評によって批判されることになるわけですが。Fried, Michael: Realism, Writing, Disfiguration: On Thomas Eakins and Stephen Crane, University of Chicago Press, 1987)。

特に、三点が出品されているトマス・イーキンズの絵のなかでも、二人の半裸の青年が床の上で組み合っている姿をほとんど等身大に描いた「レスリング」(1899)は名品です。

他に、抽象表現主義の画家ヴィレム・デクーニングの妻だったエレーヌ・デクーニングが描いたハロルド・ローゼンバーグの肖像画(1956)などという珍しいものもありました。
ローゼンバーグは50年代に一世を風靡した「アクション・ペインティング」という言葉の生みの親として有名ですが、そもそもヴィレム・デクーニングがローゼンバーグに見い出されたのは、エレーヌがマネージャーとなって売り込んだことによるらしい。
そのエレーヌが描くローゼンバーグの肖像はかなりの大作で、なるほどヴィレム・デクーニングばりのアクション・ペインティング風タッチにもかかわらず、顔はちゃんと似ているという折衷的なものですが、なかなか、あだ花的な魅力を持っています。
SEPTEMBER 8 oui
01/09/08 Sat. 00:57
当日になってしまいましたが、詳細が判明したので、お伝えします。

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DJs
PATRICK PULSINGER(CHEAP RECORDS)
ERDEM TUNAKEN(CHEAP RECORDS)
IZZY AKA IZURU UTSUMI
DJ KENSEI(PROGRESSIVE FORM)

LIVE P.A.
YASUNAO TONE
PHONEM(BETA BODEGA COALITION,MORR MUSIC)
SPIKE(BETA BODEGA COALITION,RICE AND BEANS)
KOSS(SOUNDOFSPEED)
EBZ(SOUNDOFSPEED)

VJ
888 DESIGN


STARTS 21:00- ALL NIGHT

AKA-RENGA CAFE(RED BRICK WAREHOUSE,"YOKOHAMA 2001" EXHIBITION ROOM)

12 MIN. FROM JR/TOKYU LINE "SAKURAGI-CHO"STATION

ENTRANCE:100% FREE!
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入場無料で、この面子は唯事ではないです。かなり期待できそう。
土曜の夜は横浜です。
展覧会告知★SAP ART-ING TOKYO 2001 やまうちたかし [URL]
01/09/13 Thu. 13:10
初めまして以前から拝見してます
カレンダーは復帰しないのでしょうか?
以下の展覧会に参加します

■セゾンアートプログラム ART-ING TOKYO 2001
会期:2001年9月15日(土)−10月5日(金) ※21日間 会期中無休
時間:11:00〜19:00(入場は18:30まで)
会場:旧新宿区牛込原町小学校
地図などより詳しいことはこちらへ
http://www.smma-sap.or.jp/exhib03.htm

9/15林道郎さんと参加アーティストのリレートークがあります。
やまうち参加は20:00時の4部に参加予定

※僕は諸事情により今回の展示は9月15日しか会場に居ません。
近々復活を予定 HP管理人 [Mail]
01/09/13 Thu. 23:58
やまうちさん、どうもありがとうございます。

リニューアル及びカレンダーの復活ですが、諸事情で作業が遅れているため、もう少々お待ち下さいませ。御利用の皆様方には、引き続き御迷惑をおかけしますが、どうかお許し下さい。

ここしばらく情報提供が疎かになっていますが、今後さらなる充実を図る所存ですので、これからもどうかよろしくお願いします。
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既に廃校になった小学校を会場にした展覧会を数年前に京都で見た記憶がありますが、その場の雰囲気を効果的に生かしたものも多く、なかなかのものでした。
セゾンアートプログラム ART-ING TOKYO 2001は期待できそうですね。イベントも充実してますし。
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11日のアメリカ同時多発テロに大きな衝撃を受けています。95年の阪神大震災、オウム事件と同等かそれ以上のものが、自分の胸に深く突き刺さったような感じで、ひどくつらい。一体、これはどういうことなのだろう。そして、この時代はどこに向かおうとしているのだろう・・・。
*何が言いたいのだかよくわからない文章で申し訳ないです。
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TELEKMUZIKzweit oui
01/09/14 Fri. 00:51
当日になってしまいましたが。

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9.14(FRI) @Bullet's(03-3401-4844)
open 22:00

2000yen/1D W/F or E-mail:telek@m18.alpha-net.ne.jp
2500yen/2D Door

djs:Iwatsuki, Tomiya(Cisco), Tagaya(Cisco)
live:Takagi Masakatsu, iceAroid(=omb)
video live:Kurokawa Ryoichi

詳細はこちらで。
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/telek/
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そういえば、このまえのファッション通信(テレビ東京)で、ビョークや宇川直宏らとともに、SILICOMが取り上げられていました。ライブでの様子や、DVDの内容などが紹介されてました。強力にプッシュという感じでした。

このイベントでは、高木氏は2回出演されるようです。
そういえば、DEMODE RECORDS(渋谷)で、この前pepper's gallery(銀座)で行われた個展(高木氏のHPでその時の様子を見ることが出来ます)の際に特別限定販売されていたCD-ROM『pia』(\2000)を購入することができます。ちなみにこの作品はこの10月に2枚組 (CD+CD-ROM)でcarpark recordsからリリースされるようです。

また、下記のイベントにも注目。
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[JOURNAL FOR PEOPLE ]

2001.10.11/12 
18:00〜22:00
入場無料

Live: 2001.10.11(thr.) 21:00-
1000yen

@ New Tokyo Life Style Roppongi think Zone:
港区六本木6-2-31 Zone六本木ビ ル1F(旧東京日産ビル)
tel. 03-5770-8824, 5770-8777

Tokyo Designers Block 2001参加プログラムの一つとして開催される高木正勝の新作 映像インスタレーション展」。行われる場所は「森アート・ミュージアムのプレ・プロジェクトとして始動する」スペースだそうで、「14m×18mの床面全てがスクリーンになる」らしい。これはちょっと気になりますね。
New Tokyo Life Style Roppongi Think Zone I.R. [Mail]
01/09/14 Fri. 07:36
下の書き込みにある「New Tokyo Life Style Roppongi Think Zone」というスペースは、ブルース・マウがプロデュースして、吉岡徳仁がデザインしたというようなことをどこかで読みました。
吉岡氏が表紙になっている『AXIS』の最新号だっただろうか。

その吉岡氏の個展が六本木アクシスギャラリーで予定されているそうです。

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吉岡徳仁デザイン展「Tokujin Yoshioka Xperiment─実験」

日時:2001年10月3日(水)- 10月19日(金)
   11:00 - 19:00
場所:アクシスギャラリー/アクシスギャラリーアネックス
   (東京都港区六本木5-17-1 アクシスビル4F)
料金:無料
詳細:http://www.axisinc.co.jp/events_f/past/yoshioka/yoshioka-src.html
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イメージの人類学 I.R. [Mail]
01/09/14 Fri. 07:59
港千尋写真展と人類学に関する映画の特集上映が行われている日仏学院で、港氏と二人の哲学者が鼎談を行うそうです。
(*この鼎談の前に港千尋によるクロード・レヴィ=ストロースのインタビューを上映。)

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人類学の眼差しと記憶 『イメージの人類学:見えるものと見えないもののあいだ』

港千尋(写真家、人類学者):写真、野生の思考
エルヴェ・クショー(哲学者):忘れられた眼差し―クロード・レヴィ=ストロースと写真
司会:フィリップ・ニス(哲学者)

日時:2001年9月19日(水)19:00 -
場所:東京日仏学院
料金:無料(会員優先入場)
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レヴィ=ストロースの写真集は、『ブラジルへの郷愁』(みすず書房、1995)として出版されています。
(ちなみに「ブラジルへの郷愁」というのはフランスの作曲家ダリウス・ミヨーの有名な管弦楽組曲のタイトルでもあって、1940年にミヨーがアメリカへ亡命した際に同じ船にレヴィ=ストロースが乗っていたというエピソードがあります。)
Nadiff I.R. [Mail]
01/09/14 Fri. 08:11
ナディッフのイベント。

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イチハラヒロコ「万引きするで。」──ビデオ作品
日時:2001年9月13日(木)- 10月8日(月)
場所:ナディッフ

ギャラリートーク&サイン会
日時:2001年9月22日(土)18:30 -
場所:ナディッフ

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川俣正 ブック・イン・プログレス 『デイリーニュース』
日時:2001年10月12日(金)- 11月25日(日)
場所:ナディッフ

ギャラリートーク
日時:2001年11月16日(金)18:30 -
場所:ナディッフ
出演:川俣正
   森司(水戸芸術館現代美術センター学芸員)
   村田真(美術ジャーナリスト)
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川俣正さんは11月から水戸芸術館で個展「デイリーニュース」を行うそうです。
そちらの関連イベントも充実しています。下記参照。
http://www.arttowermito.or.jp/atm-info/1200/1267.html
セゾンアートプログラム I.R. [Mail]
01/09/14 Fri. 08:28
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セゾンアートプログラム・公開講座2001
クリティカル・セッション・シリーズ〈2〉
「ロマネスクな絵画論をもとめて」

第1回「絵画のフォルムとアンフォルム」
日程:2001年11月6日(火)
講師:谷川渥

第2回「絵画とは何か?」
日程:2001年11月13日(火)
講師:本江邦夫

第3回「絵画がある理由」
日程:2001年11月20日(火)
講師:前田英樹

第4回「パラディグマティックな探究」
日程:2001年11月27日(火)
講師:松浦寿夫

時間:開場18:30/開演18:45/終演20:30
場所:東京ウィメンズプラザ・ホール(セゾンアートプログラム隣)
料金:各回500円(セゾンアートプログラム・クラブ会員400円)
定員:申込先着順150名

申込・詳細:http://www.smma-sap.or.jp/session.html
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公開講座 I.R. [Mail]
01/09/14 Fri. 22:20
東横学園女子短期大学 女性文化研究所主催公開講座
「〈映画〉的思考をめぐって──光が書く反物語」

第1回
日程:2001年9月29日(土)
講師:諏訪敦彦(映画監督)
   「俳優という反映画的身体をめぐって」
講師:宇田川幸洋(映画評論家)
   「アジアの映画と映画史」

第2回
日程:2001年10月6日(土)
講師:青山真治(映画監督)
   「映画にとって実感とは何か」
講師:宇野邦一(立教大学教授)
   「映画は思考をどう変えたのか」

第3回
日程:2001年10月13日(土)
座談会:
「反文学装置としての映画──ゴダール・ヴェンダース・ジャームッシュの彼方へ」
   兼子正勝(電気通信大学教授)
   谷昌親(早稲田大学教授)
   千葉文夫(早稲田大学教授)
司会:林浩平(東横学園女子短期大学助教授)

第4回
日程:2001年10月20日(土)
講師:佐藤真(映画監督)
   「ドキュメンタリー映画の地平」
講師:井土紀州(脚本家)
   「ドラマ──映画における関係の力学」

第5回
日程:2001年10月27日(土)
講師:前田英樹(立教大学教授)
   「ソクーロフの映画を考える」
講師:堀江敏幸(作家・仏文学者)
   「映画のなかのパリ郊外」

時間:13:30 - 16:00
場所:東横学園女子短期大学 文科校舎521教室
料金:無料

申込:「受講希望日/住所/氏名」を明記の上、ハガキまたはEメールにて。
   *当日、会場にて直接受け付けも可。
   〒158-8586
   世田谷区等々力8-9-18
   東横学園女子短期大学 女性文化研究所
   jobunken@toyoko.ac.jp
第3回京都映画祭 TEE
01/09/15 Sat. 00:42
23日から30日まで行われます。
多様な作品が揃ってますし、イベントも充実してます。
詳細はこちらで。
http://www.kyoto-filmfes.jp/

また、本日から京都国際学生映画祭2001が始まります(19日まで)。
コンペティション部門では、『我論』に注目。
塩田明彦、高橋洋各氏による特別シンポジウムや、現在活躍している監督の初期作品上映、佐藤真セレクションのドキュメンタリー上映などその他の企画も充実しています。
Diskaholics Anonymous Trio Japan Tour oui
01/09/15 Sat. 01:17
Diskaholics Anonymous Trioのメンバーは以下の通り。
-Thurston Moore (guitar)
-Jim O'Rourke (electronics)
-Mats Gustafsson (reeds)

このかなり強力な面子のインプロヴィゼイション・トリオのJapan Tourが
あります。要注目。

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10.24(wed) @Kyoto CLUB METRO
OPEN 19:00 START 20:00
Guest : ASSEMBLER(Nobukazu Takemura) / DJ KAZUMA
5,500YEN(adv.)
   
10.25(thu) @Osaka FANDANGO
OPEN 18:00 START 19:00
Guest : ?????
5,000YEN(adv.)
   
10.27(sat) @Koenji 20000V
OPEN 18:00 START 19:00
Guest : 不失者 
5,500YEN(adv.)
   
10.28(sun) @Aoyama CAY
OPEN 18:00 START 19:00
Guest : JAZZKAMMER(from Norway) / thermo 
5,000YEN(adv.)
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詳細はこちらで。
http://smash-jpn.com/diskaholicanonymoustrio.html

この9月にあるEvan Parker Japan Tourと並び、期待大ですね。

サーストン・ムーア、ジム・オルークといえば、この前のSONIC YOUTHのLIVEを思い出します。あれはかなりよかった。

そういえば、オルークのニュー・アルバム『Insignificance 』(DRAG CITY)の日本盤はP-VINE RECORDSから10月25日に発売されるようです。 
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